商品撮影・物撮り写真のカメラマン出張派遣
商品撮影・物撮りは、企業が売上を伸ばしていく上で、必要不可欠な業務です。
BtoCの企業では、ECサイトやカタログ等を通じて直接消費者へ販売促進を行うため、その商品写真の良し悪しが売り上げを左右する要因の一つとなります。また、BtoB企業でも、Webサイトの商品ページで、わかりやすさとクオリティを満たした撮影画像が、問い合わせへつながります。
商品撮影・物撮り写真は、販売に直結していく最重要データです。ぜひ、プロのカメラマンにお任せください。
商品撮影・物撮り写真の制作展開例
撮影した商品・物撮り写真を使った制作展開例をご紹介します。
ホームページやECサイト（楽天/Yahoo、Amazon、ヨドバシ等）の商品ページ
企業のコーポレートサイトやブランドサイトなど、Webサイトの商品紹介ページへ活用可能です。また自社ECサイトはもちろん、楽天/Yahoo、Amazon、ヨドバシ等のECプラットフォームへも展開。
販売・売上を伸ばすためには、商品ページ用に質の高い撮影写真が必要不可欠です。
新商品パンフレット・総合カタログ
新商品告知のチラシやパンフレット制作に、商品撮影の写真は必須です。また、総合カタログのデザインにおいても、新商品の撮影写真を更新していく必要があります。
店頭販売（ディスプレイやPOP制作）
量販店等の売場においては、店頭ディスプレイやPOPを作成し、自社商品の販売・売上を伸ばして行くことが必要です。効果的なディスプレイ・POP制作には、魅力的な商品撮影・画像データが必要不可欠です。
商品撮影・物撮り写真の媒体展開例
撮影した商品・物撮り写真の媒体展開例をご紹介します。
Web/SNS広告バナーの写真
Googleのディスプレイ広告（バナー広告）やInstagram等のSNS広告を出稿する際、魅力的な商品写真自体がバナー広告となります。そのため、撮影した商品画像のクオリティがクリック率に大きく影響を与えます。
SNSアカウントの投稿素材
Instagram等のSNSアカウントで、新商品の撮影写真を投稿。課金型広告に頼らず、ユーザーへの告知やブランディングを行うことができます。そこでも、撮影した商品画像がイメージ形成を左右する最重要ファクターとなります。
商品撮影・物撮りの実績/事例
商品撮影・物撮りのご依頼へカメラマンを派遣した実績/事例をご紹介します。
商品撮影・物撮り
カメラマンへ事前に共有いただきたい事項
商品撮影・物撮りのために、必要な撮影カットを準備し、カメラマンと事前共有して頂くことで、スムーズに撮影を実施することができます。
＊各カメラマンのスケジュール確認と決定依頼のため、2週間前には撮影日を決定してください。
- ・撮影アングル・カット（商品単位）
- ・撮影スケジュール（撮影順序）のタイムライン
＊機材・照明等のセッティングのため、撮影開始1時間前にカメラマンが撮影現場に入ります。 - ・撮影イメージ（ある場合）
＊Google画像検索等で、近しい撮影イメージを保存し、カメラマンに共有いただくので構いません。
商品撮影・物撮り
平均的な撮影時間と撮影費用目安
商品撮影・物撮りの平均的な撮影時間は3時間程度が最も多い拘束時間となります。カメラマンMARTの料金体系はわかりやすい「拘束時間」で設定させて頂いています。
機材セッティングとご担当者様との当日スケジュールの打合せのため、撮影前の時間は約40分程度必要です。場所移動と各場所での機材セッティングを含め、1カット当たりの所要時間は10～15分程度となります。事前に共有頂く撮影場所・カット数を目安に拘束時間を換算し、事前お見積りを確認させて頂きます。
拘束時間単位の基本撮影費用一覧(スチール撮影)
| 拘束時間 | 撮影可能時間 | 準備/片付け時間 | 撮影料金（参考価格） |
|---|---|---|---|
| 2h | 1時間程度 | 40分程度/15分程度 | ¥19,000〜 |
| 4h | 3時間程度 | 40分程度/15分程度 | ¥30,000〜 |
| 8h | 7時間程度 | 40分程度/15分程度 | ¥50,000〜 |
商品撮影・物撮り
よく使用されるオプションレンタル機材
| 機材名 | 料金 | 活用シーン |
|---|---|---|
| 撮影用LEDライト | ¥6,000~ | ・インタビュー撮影や屋内での撮影 ・カメラ側の設定のみでは撮りきれない部分の撮影 |
| デジタル一眼レフカメラ |
レンズ ¥5,000~ カメラ ¥10,000~ |
・高価格帯のカメラをご希望の場合 ・物撮りや人物撮りの場合 |
| ストロボ |
ジェネレーター ¥15,000~ ライト ¥2,000~ |
・空間演出的に必要な場合 |
| スチール照明アクセサリ | ¥3,000~ | ・ポートレート ・商品撮影 |
商品撮影・物撮り
おすすめのオプション撮影サービス
商品撮影・物撮り時に、最もよくご依頼を頂くオプション撮影サービスを下記にまとめています。1日で撮影をまとめることで、企業様の時間負担も軽減し、コストパフォーマンスも上がります。
組立/使い方マニュアル映像の撮影・収録
商品自体の組み立て方や、使い方マニュアル映像を制作し、Web等に掲載。特に、ECサイトで販売を伸ばすために重要。
カメラマンMARTが運営するスタジオで本格的な商品撮影
東京/神田と京都市/烏丸に、スチール＆映像複合撮影スタジオを運営。本格的な機材で、ハイクオリティな商品撮影を。
商品撮影・物撮りと一緒にご依頼いただける制作サービスのご紹介
カメラマンMARTでは運営母体である株式会社JPCと連携し、撮影と共に、下記の制作サービスも承っています。
制作会社様が決っていない場合はお気軽にコンシェルジュにご相談ください。
新商品チラシ/リーフレット/カタログ制作サービス
チラシ/リーフレット/カタログ制作もご依頼頂けます。
店頭ディスプレイ/POP制作サービス
新商品の店頭ディスプレイ/POPの制作も可能です。
新商品のLP/ブランドサイト制作サービス
新商品の撮影写真を活用し、LPやブランドサイトのホームページの制作も承ります。
Web/SNS広告バナー制作サービス
Web/SNS広告バナーのデザイン制作もお任せください。
Web/SNS広告運用代行サービス
Web/SNS広告の運用代行・解析もワンストップで可能です。
映像制作サービス
商品プロモーション映像、使い方・マニュアル映像、YouTube広告動画の制作も承っています。
YouTube広告動画運用代行サービス
YouTube広告の運用代行・解析もワンストップで対応します。
